1625件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

白山市議会 2022-12-15 12月15日-03号

若い世代アーバンスポーツ施設に対する需要の高まりもあります。若者が気兼ねなく、これらのスポーツを楽しむことができる施設があれば、若い世代への支援にもつながりますし、にぎわいの創出の可能性も生まれると思います。 石川県もアーバンスポーツ施設充実に乗り出しているようですし、先日も加賀市が新幹線の高架下有効活用にと、アーバンスポーツ施設を造るといった内容の報道がございました。

野々市市議会 2022-12-12 12月12日-02号

野々市市としての全体的な住宅に関する施策のボリュームというところを一度課をまたいで見ていただきたいと思いますし、例えばこれは1つ御提案として申し添えさせていただきますけれども、先ほどの在宅支援型住宅リフォーム推進事業、これは介護長寿課福祉総務課が所管になっておりますけれども、私の中ではここに加えまして、ここに厚みを持たすために、いわゆる三世代世帯、おじいちゃんと世帯主とお子さんのこの三世代のところに

野々市市議会 2022-09-14 09月14日-03号

そこで目についたのが、20代でSNS世代価値観給料処遇よりも「いいね!」と認められたいのだと気づき導入したのが、職員同士感謝の気持ちを送り合える社内コミュニケーションツールであります。 「日頃の感謝や賞賛のメッセージを送ると、全職員が見ることができます。今までの社内表彰制度は会社からの評価。このアプリは職員間のやり取りで、上司は間に入れない。

白山市議会 2022-09-12 09月12日-02号

すなわち職員構成におきまして、団塊世代というものが存在する形となっています。ちなみに45歳以上の職員が全体の62%を占めており、またその男女比はほぼ半々となっております。一方、給料でありますが、初任給格付昇級等は他自治体と同等でございます。 モチベーションの確保が必要との御指摘ですが、白山市の場合、課長補佐までの昇任、かつ5級までは全く問題がないというふうに考えております。

輪島市議会 2022-06-21 06月21日-02号

前述しましたが、坂口市長は、活力、安心、信頼の3つの柱を選挙公約とし、輪島市を元気にし、活力を取り戻したい、子育て世代高齢者にも安心な毎日を送れる環境づくりをする、信頼できる市役所づくりを目指すということであります。 私も、常々、提案させていただいておりますが、輪島市の活力を再生することで、人口減少に歯止めがかかり、過疎脱却が可能かというふうに思っております。

白山市議会 2022-06-16 06月16日-03号

一般社団法人AYAがん医療支援在り方研究会というところが地方自治体におけるAYA世代がん患者への支援に関する実態調査を行っています。調査結果によりますと、都道府県政令指定都市のホームページ上でAYAというキーワードの使用は、都道府県では53.2%、政令指定都市では30%と少なく、またがん患者への費用助成制度についても不十分などと結果をまとめていました。

野々市市議会 2022-06-14 06月14日-02号

これまで本市でも取り組んでいただいている子育て世代包括支援センターでは、妊娠から出産、育児までと全ての妊産婦子育て世帯子どもの包括的な相談支援を行う。そこに加えて、支援を要する子ども妊産婦等に対するサポートプランの作成を新たに自治体の業務として位置づけ、確実に支援につなげていくのが子ども版ケアマネジャーであり、民間委託も可能であるということです。 

白山市議会 2022-03-22 03月22日-05号

地域福祉子育て教育環境充実としては、地域防災拠点となる(仮称)緑寿荘整備により、地域における世代間の交流が図られるほか、湊保育園の大規模改修放課後児童クラブの改築、小・中学校の大規模改修に加え、多子世帯保育料の軽減が拡大されるなど、福祉子育て環境充実が図られるものとなっております。 

白山市議会 2022-03-09 03月09日-03号

無償化は言うまでもなく、若い世代が所帯を持ってどこに住もうかというときの選択肢の一つにもなるのは間違いありません。この間、無償化を求める一般質問も続いておりますので、ただ、財源的にはそんなに小さくないと私も感じております。 しかし、本市は子供の医療費、これも財源的には非常に大きいものですけれども、段階的に実施をされて、今では高校生まで無料と。

白山市議会 2022-03-08 03月08日-02号

今後も子育て世代の転入を促進させていくのであれば、新しい切り口で、保育事業利用者満足度を得られるような施策保育士確保を行い、保育環境充実を図っていくべきです。 具体的な施策として、高齢者施設との併用や他の施設へ転用可能な保育施設整備、また、保育士確保のための市独自の処遇改善策や、大学との連携強化などが考えられます。 

野々市市議会 2022-03-07 03月07日-02号

環境保全は、どこかの世代が頑張ればいいということではなく、全ての世代の方々が一人一人が考え、みんなが行動するといった意識醸成が大事なことではないかと思いますので、引き続き地球温暖化対策重要性について周知してまいりたいと思っております。 ○副議長北村大助議員) 大東和美議員。 ◆14番(大東和美議員) ゼロカーボンシティの宣言について。